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記事詳細:Detailed Article

JARI Research Journal (2012~)環境・エネルギー/Environment & Energy

資料名 / Title

JRJ20130707 研究速報
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使用環境負荷試験に関する研究(第二報)
Study of Hydraulic Sequential Tests (Second Report)

冨岡 純一,木口 和博,田村 陽介,三石 洋之
Jun-ichi TOMIOKA,Kazuhiro KIGUCHI,Yohsuke TAMURA,Hiroyuki MITSUISHI

自動車用圧縮水素容器の技術基準として,現在,35MPa用容器を対象とした「圧縮水素自動車燃料装置用容器の技術基準 JARI S 001 (2004)1)」がある.スペース効率の向上,航続距離の伸長などを目的として,最高充填圧力をこれまでの35MPaから70MPaに引き上げることが求められている.そこで,新たな技術基準「70MPa圧縮水素自動車燃料装置用容器の技術基準 KHK S 0128 2)」が,高圧ガス保安協会により2010年に制定された.KHK S 0128では,1個の容器に様々な負荷を与えるシリーズ試験(使用環境負荷試験)が新たに規程されている.そこで,現行JARI S 001の70MPa相当の要件を満たした70MPa-VH3容器および70MPa-VH4容器を用いて,使用環境負荷試験を実施した結果、70MPa-VH3容器で、試験途中にリークが発生した 3)。使用環境負荷試験の中で実施する加速応力試験では、加熱・加圧手順の規定がなく、試験結果に影響を及ぼす可能性があるため、試験手順の影響を調査する必要がある。このため、現行JARI S 001の70MPa相当の要件を満たした70MPa-VH3容器を用いて、加速応力試験の加熱・加圧手順を変えた使用環境試験を実施した。
We conducted hydraulic sequential tests of the new domestic standard "KHK S 0128" for existing VH3 tanks. The temperature and pressure control regulations of the procedure are not detailed in the accelerated stress test, one of the sequential tests. We therefore investigated the influence of the temperature and pressure control procedure and found that the control procedure affects the fatigue life of the VH3 tank. However, the procedure can be evaluated properly the safety of the VH3 tank.

種別 / Article Type

JARI Research Journal (2012~)

資料名 / Title

JRJ20130707 研究速報

発行年月 / Date of Issue

2013/07

分野 / Field

環境・エネルギー/Environment & Energy

分野詳細 / Detailed Field

環境・エネルギ
ID:27
 

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