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記事詳細:Detailed Article

報告書/ReportIT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

資料名 / Title

日機連9-先端-21

平成9年度ITS(高度道路交通システム)関連産業の現状と動向に関する調査研究報告書

 社会・経済の進展と成熟化の中で、道路を取り巻く社会環境は大きく変化している。自動車交通の普及に伴い、交通事故・渋滞・環境汚染等の問題が発生し、社会に深刻な悪影響を与えつつある。一方、エレクトロニクス技術の進歩により、車両の電子化・情報化が急激に進化しつつあり、21世紀の高度情報化社会への助走が確実に始まっている。この流れの中で、現在の道路交通の社会問題を解決するため、“人”“道路”“車両”を有機的に結び付けた新しい概念の交通システムが提唱されている。マルチメディア社会を支える21世紀に向けた高度道路交通システム、すなわちITSである。
 現在、我が国を始め、世界的に展開されつつある次世代の高度道路交通システム(ITS)は、21世紀に向けて、新たな新規産業を創出し得る有望市場と期待されており、大きな市場規模が見込まれている。このような状況下、多数の民間企業がITS関連部署を設置する等、今後も益々ITSへの期待が高まるものと予想される。
本調査研究では、平成8年度、5省庁(警察庁、通商産業省、運輸省、郵政省、建設省)の策定による「ITS推進に関する全体構想」の9つの開発分野を基本にし、ITSに関連する産業分野、技術の広がりを整理するとともに、ITSの開発分野別の市場規模、日本のITS関連の全市場規模等を把握する指標等の基礎、及び今後の発展規模の予測を行える基礎作りを行った。
 ITSには各種の機器、システム、ソフトウェア等が使用されるが、それらが、どのように生産され、供給され、利用され、更に今後どのように発展するか、また、どのような既存の産業と関連しているか等、現状では必ずしも明確になっていない。
本調査研究では、ITSに関連する機器、システム及びソフトウェア等の現状での範囲や特長、生産、供給、利用の状況等実績データの把握と今後の発展動向や見通しを調査・研究し、ITSの今後の円滑な発展に資することを目的とする。
 本調査研究を実施するに当たっては、当協会内に専門の作業部会を設置し、ITS関連資料等による情報の収集、及び関係省庁・専門家・関連企業へのヒアリングやアンケート調査等を行った。その結果を基に、調査分野別に、コンセプト、システム構成、国内外の動向等を整理するとともに、今後の市場予測を行った。

種別 / Article Type

報告書/Report

資料名 / Title

日機連9-先端-21

事業種別 / Type of Business

補助(2007年~最新)/Subsidy

発行年月 / Date of Issue

1998/03

分野 / Field

IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

分野詳細 / Detailed Field

調査研究/技術動向調査
ID:6791
 

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