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記事詳細:Detailed Article

報告書/ReportIT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

資料名 / Title

ITS12-01

ITS産業動向に関する調査研究報告書 -ITS産業の最前線と市場予測2013-

 自動車を取り巻く環境は、社会の変化や要請により大きく変化している。その変化や要請に応えるため、ITSやICTの活用が加速している。環境問題やエネルギーの多様化を促すため、国を挙げて普及が図られているEVの利用環境を向上させる手段として、また、急速に普及し始めたスマートフォンは、自動車を外部と繋ぐインフラとしてだけでなく、ビッグデータ活用に向けての情報収集ツールとして期待されている。また、高齢社会先進国として、モビリティのあり方などのビジョンや解決策を世界に示すためには、今までの延長線上で自動車を考えるだけでは、社会の変化や要請に応えることは難しくなってきている。
 さらに、安倍内閣が掲げた日本経済の再生に向けたシナリオの一つ『日本再興戦略』では、新たなイノベーションの創出・促進に向け、自動運転の実証実験や燃料電池車の開発・普及に向けた規制改革などが掲げられ、ITSやICTの自動車への活用は戦略を支える要素技術として位置づけられている。
 このように、ITSは、安全で快適な交通システムの実現という従来からの目的に加えて、経済の再生を図り、社会的な課題を解決するツールとして大きな期待が寄せられている。日本の技術の優位性を維持し、そのノウハウや技術を海外に展開していくためには、様々な分野にわたる連携が求められており、そのためには関係者間での情報や課題の共有化が必須である。
 本年度の調査では、これからのオールジャパンでの取り組みにあたって参考になるよう、急速な普及を見せるスマートフォンによる市場への影響や情報提供システムの変化、EV普及に向けてのITSの活用、世界で開発が進む自動運転技術の動向、ビッグデータのITS活用の可能性など、自動車を取り巻く新しい動きが見える調査内容とした。また、各分野のキーパーソンへのインタビューや議論を通して得られたご意見から、ITSの発展に向けての課題について考察することに注力して調査を実施した。

種別 / Article Type

報告書/Report

資料名 / Title

ITS12-01

事業種別 / Type of Business

自主/Inhouse

発行年月 / Date of Issue

2013/06

分野 / Field

IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

分野詳細 / Detailed Field

調査研究/技術動向調査
ID:6804
 

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