DATABASE
論文・資料検索
詳細検索
  • 縮小
  • 拡大

「ITS産業動向に関する調査研究報告書」2018年版

 

ITS産業動向に関する調査研究報告書
- ITS産業の最前線と市場予測2018 -
(A-4判 313頁)
一般頒布価格 10,000円、JARI賛助会員価格 5,000円(消費税別)
(5冊以上一括購入は1割引き)

  • 各方面でご活用いただいている「ITS産業動向に関する調査研究報告書」の2018年版
  • 日米欧の自動運転の取り組みを網羅的に紹介するとともに、自動車のConnected化やセキュリティなどの動向、ICTを活用したモビリティサービス等の最新の動向も分析
  • ITS関連企業へのインタビューにより、内容を一層充実

 超高齢化や人口減少、都市の人口集中、労働力不足など、社会が抱えるモビリティの課題解決に向けて、自動車の「Connected化」「自動化」「電動化」に注目が集まっている。これらのキーワードで現される技術は、それぞれの技術がもたらす社会の変化に加えて、それぞれが連携することで既存の自動車の概念や価値を大きく変えるといわれている。

 本調査報告書では、こうした自動車の大きな変革期を迎えて、世界中で開発が進む自動運転の技術や法整備の動向を紹介するとともに、自動車の持つ情報の活用やセキュリティ、少子高齢化や労働力不足を解決するためのICTを活用した新たなモビリティサービスなど、自動車だけでなく、その周辺動向も含めて網羅的に調査を実施した。

 本報告書が、今後のITS関連市場やモビリティ社会を展望するための資料として、様々な関係者にお役立ていただき、今後の関連産業の発展に貢献することができれば幸いである。

2018年版報告書の特長

  • 世界の景気動向から考察した今後の自動車市場の見通しや搭載が進む安全運転支援システムのセンサーの最新動向についての調査や、今後のカーナビゲーションの将来像についても考察。
  • 官民連携で進められている自動運転システムやITS、ICT関連の施策を整理。
  • 自動運転システムの国内外での取り組みについて網羅的に紹介。システム実現に向けた人工知能(AI)を含めた技術的な課題と併せて、自動運転システムが社会に受け入れられ、有効に活用されていくための非技術的な課題を整理。
  • 自動車のConnected化に向けた取り組みとして、インフラ協調サービスや国内外のダイナミックマップの動向等について紹介。
  • 自動車が様々なメディアと繋がり、様々な自動車の情報を活用するための課題自動車のセキュリティの最新動向について、日本や欧米における開発状況や標準化、最新動向を紹介。
  • 少子高齢化がもたらす過疎化や労働力不足、高齢者の生活交通の維持など、日本が抱える課題を整理、その課題解決に向けて各方面で始まりつつあるICTを活用した新たなモビリティサービスの取り組みを紹介。

お申し込み

購入申し込みフォームに必要事項を入力して、送信願います。


お問い合わせ

一般財団法人 日本自動車研究所 ITS研究部 國弘・中塚まで
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目1番30号(日本自動車会館12階)
TEL:03(5733)7924   e-mail:itstokyo@jari.or.jp

目次

  • はじめに
 
  • 第1章 調査研究の概要
 
  • 第2章 ITSの環境
    • 2.1 マクロの視点からみた自動車のマーケット
    • 2.2 ナビ・インフォティメント
    • 2.3 安全運転支援システム
 
国内の景気の概況・見通しと併せて、日本の電動車両の市場動向を分析。日本の自動車産業の国際競争力について考察。
 
  • 第3章 ITSに関する主な国家施策
    • 3.1 官民ITS構想・ロードマップ
    • 3.2 世界最先端IT国家創造宣言
         ・官民データ活用推進基本計画
    • 3.3 自動運転に係る制度・整備大綱
    • 3.4 科学技術基本計画(第5期)
    • 3.5 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)
    • 3.6 国土形成計画(全国計画)
    • 3.7 Connected Industries
 


 
官民ITS構想・ロードマップやSIP自動走行システムなど、自動運転の実用化に向けて国が進める施策を整理。
 


  • 第4章 モビリティに関する課題
    • 4.1 直面する社会課題
    • 4.2 日本が抱えるモビリティの課題
    • 4.3 モビリティの課題解決に向けて
 
モビリティに大きな影響を与えている超高齢化、生産年齢人口減少、都市への人口集中と地方の過疎化の進行などの社会問題を分析。
 
  • 第5章  自動運転システム
    • 5.1 開発の動向
    • 5.2 実証実験の概要
    • 5.3 基準や規格・法整備
 
 
自動運転システム開発における人工知能(AI)やHMIなどの最新の技術的課題を整理。国内外の自動運転システムの動向について網羅的に調査。
 
 
 
  • 第6章 自動車のConnected化に向けた取り組み
    • 6.1 インフラ協調サービス
    • 6.2 ダイナミックマップ
    • 6.3 衛星測位システム
    • 6.4 通信システムの動向
    • 6.5 自動車に関連する情報の活用
    • 6.6 セキュリティ
 
ETC2.0、次世代UTMS、ITS Connectなど日本の協調ITSの動向を網羅的に紹介。
また今後活用がさらに進むと思われる自動車に係る情報の活用に向けての課題や検討の状況について国内外の動向を整理。
併せて今後の自動車のConnected化に必須となるセキュリティについても国内外の検討状況の最新動向を報告。
 
  • 第7章 ICTを活用したモビリティサービス
    • 7.1 ICTがもたらすモビリティサービスの変化
    • 7.2 モビリティサービスの取組み事例
    • 7.3 統合的なモビリティサービスの動向
    • 7.4 今後の課題、将来に向けて
 
移動に関する課題解決に向けてICTを活用したモビリティサービスの実証実験や検討などの取り組み事例を紹介。統合的なモビリティサービスの動向として、MaaSの位置付け、そのレベルの定義などを整理するとともに、国内外でのMaaS実現に向けた取り組みを紹介。また、それを実現するための今後の課題や将来の普及に向けて、何をすべきか考察。
 
 
  • 第8章 終わりに(ITSの普及に向けて)
 

 

▲ページトップへ

JARIについて 環境・エネルギー 安全 自動運転・IT・エレクトロニクス
委託研究・試験・設備 テストコース 自動運転評価拠点「Jtown」 国際活動
賛助会員 メルマガ 研究データベース 関連サイト
 
刊行物 イベント 採用情報 お問い合わせ